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工場の冷却水を循環する水槽らしいです。水槽を二重構造にして内部に発泡ウレタンを充填しています。

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家庭用に使うフードです。最近料理好きなお客様は、機能性を重視しておられる方は、このような
業務用のフードの依頼もあります。ただし業務用と違うところは、ステンレスの素材がHLヘアーライン
で作ることです。

フード寸法(サイズ)の決め方
厨房内においてフードは、煙および油、湯気などの発生する場所に設置します。
幅(W)寸法は、ガスレンジ、湯で麺器、中華レンジなどの幅より10cmほど多くしてください。
高さ(H)寸法は、厨房の床より、190cmがフードの下端(したば)で高さを決めます。
例えば、天井高さが、270cmの場合270-190=80cm
フードの高さ(H)寸法は、80cmとなります。
この採寸方法であれば、ほとんど間違いないです。

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テスト

A:
お客様がご要望になる案件は、ほとんどステンレスで実現出来ますが、ステンレスの特性を最大限生かせるものが良いと思いますので、「こんなものが出来るかな…、「こんなものがステンレスで出来たらいいのに…」と思ったら、ぜひ私たちにご相談ください。きっと有益なアドバイスを差し上げられると思います。

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