ステンレス手摺特注(28年10月21日)

傾斜地の住宅にてステンレス手摺取り付けしてきました。

富士山型の手摺でFB(フラットバー)というステンレス素材を使い組み立ています。

シンプルでコンクリートの階段に合わせています。

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現場にて図面と現場状況を確認して柱位置を決めます。

この時点で図面との誤差が多いと上手く出来ません。階段手摺は階段と手摺の勾配を同じようにしなくてはなりません。

最初の現場調査での図面が一番重要なポイントです。

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角度と柱位置を決めています。

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コンクリートの壁には、ケミカルアンカーを使用しています。

ボルトもすべてオールステンレスですので錆に強いです。

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