今まで、整形外科、皮膚科、糖尿病疾患の患者様に使われていましたフットケアシンク
この度、透析の患者様にも必要なことがわかりました。
透析中は身体が冷える特に末端の手や足が冷えてくるようで患者さんは夏でも毛布を掛けて透析しているようです。そこで透析終了後冷えて冷たい足をお湯で温めるために弊社のフットケアシンクを選んでいただきました。急遽製作の依頼がありましたのでまだ完成形ではないのですがこれを機会に透析患者様向けに
新しいフットケアシンクの開発を進めたいと思います。
透析終了後患者様は移動せずにベットから足を出してそのまま温浴します。
病院内に長い排水ホースを繋ぎ排水します。
今年も、引っ越しシーズンが始まりました。
浴室の排水目皿ちょっと大きめですが、たぶん会社様の社員寮のお風呂かと思います。
特注サイズ注文お受けします。
ちょっと変わったフットケアシンク(足洗シンク)
シンクの深さ5cmです。排水トラップは床に穴を開けて床下で配管接続
簡単そうにに見えますが、溶接ヶ所が多く大変です。
浴室排水目皿
既製品のサイズが合わないので特注で製作しました。
今までの物と同じように作りましたが2つに分けて軽く、掃除がしやすいようにしています。
60cmものサイズを掃除するのはちょっと大変ですが、30cmにしてその分軽くなります。
きれいに納まりました。両端に指を入れる半円の穴が開いていて取り出しも簡単です。
永代供養塔のステンレス扉の取り付け工事
弊社の永代供養塔のステンレス扉は全てオリジナルです。
取っ手(ハンドル)や給気口もオリジナルで作りました。
どうしてかと言うと、そのお寺の雰囲気に合わせたデザインにしたいからです。
既製品のドアハンドルや握り玉では、普通のトイレドアや勝手口ドアと一緒になってしまいます。
ここの入り口は、家族の思いがたくさんつまった場所だから。格別な入口です。
だから、取っ手にもこだわるのです。