１１月９日 日本経済新聞より
世界的に需要が高まっています。
お客様より、ありがたいお手紙をいただきました。
館林県立美術館
この美術館の建物外部にたくさんの、ステンレスファニチャーが使われていました。
なかでも、このステンレスの踏み板は面白い、無機質な自然の石とステンレスのフラットバーの融合
設計者の意図が感じられます。
輸入品のホーローシンクが付いていました。輸入品のため交換できないので、ステンレスシンクでオーダーいたしました。
お蕎麦屋さんが蕎麦を茹でたあと、すぐにこの角丸シンクに移します。このシンクは内部に冷媒管が巻いてあり常に冷水が保たれています。